おーちゃんの今日もラジコン日和

作るの9割走るの1割、ときどきDIY

タミヤ MF-01X セルフレストア①

どーも!"作るの9割走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる今日もラジコン日和のおーちゃんです。


f:id:itmk4913:20221221181225j:image

このところすっかりMF-01Xがお気に入りで2台目を買っ・・・てはないです。このコはMF-01Xベリーショートver.番外編でも紹介した、駆動系パーツなしのカラッポシャーシです。今日はコをとりあえず走れる状態にしたいと思います。


f:id:itmk4913:20221221182445j:image

とりあえず走れる状態にとは言ったものの、その「とりあえず」の形をどうしようか、全然決まらないんです。と言うのも、このMF-01X、ホイールベースの変更が超カンタンなうえに、WR-02系のサスアームが使えるので、コミカル、ツーリング、ラリー何でも来いなんですよねー。


f:id:itmk4913:20221221184209j:image

写真(↑)左上はナロー&ベリーショート、右上はワイド&ベリーショート、左下はワイド&超ロング、右下はナロー&超ロング。もちろん、この中間のホイールベースでも行けますし、WR-02CBまたはGF-01CBのサスアームを使えば、バギー仕様にもできそうです。


f:id:itmk4913:20221221185314j:image

おーちゃん的には、ホイールベースは15mmのエクステンションパーツを入れた185mm、トレッドはWR-02のサスアームで156mm、タイヤはマッドブロックの88mmというのが、見た目に美しく、走りの面でもコミカル過ぎなくてイイかなーなんて思っているのですが、ホイールベース185mmって合わせるボディがないんですよねー。

 

f:id:itmk4913:20221221195000j:image

これがホイールベース170mm(↑)
f:id:itmk4913:20221221185314j:image
185mm(↑)
f:id:itmk4913:20221221194801j:image

200mm(↑)

f:id:itmk4913:20221221195236j:image

210mm(↑)

f:id:itmk4913:20221221195417j:image

225mm
f:id:itmk4913:20221221190647j:image

239mm(↑)

f:id:itmk4913:20221221182445j:image

254mm(↑)


f:id:itmk4913:20221221195836j:image

う~ん、決められない。トレッドに関しては、手持ちのパーツに30mmのドッグボーンがないのと、たまたまWR-02のリヤサスアームが一組余っているという物理的な理由でワイドにすると決めているのですが、ホイールベースは変更が簡単すぎるゆえになかなか決められません(涙)。

 

 

 

 

GF-01×WW2×4WDS ボディ裏を何とかしたい

どーも!"作るの9割走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる今日もラジコン日和のおーちゃんです。


f:id:itmk4913:20221229100402j:image

今日はまたこのコ(↑)、GF-01(改)4WDS仕様のワイルドウイリー2です。


f:id:itmk4913:20221229100849j:image

先日、ボディの固定をステルスボディマウントから通常のボディピン方式に戻したことで、こうやって(↑)持ち運びできるようになったので、見た目はちょっとアレだけど気軽に遊びやすくなりました。


f:id:itmk4913:20221229101110j:image

ただ、今度はこのボディ裏グチヤグチヤ問題が気になりはじめました。ただでさえ狭いワイルドウイリーボディにライトユニットを押し込んだらギュウギュウですよ。これをむりやりシャーシに載せて遊んでて、いつか配線が切れる⇒ショートする⇒発火・炎上なんてことになったらイヤだなぁと思ったので、今日はこの問題をなんとかしたいと思います。


f:id:itmk4913:20221229102614j:image

とりあえずテープやグルーガンで固定していた部分を剥がしましたが、当然、ますますグチヤグチヤ。これは強敵ですよー。


f:id:itmk4913:20221229113910j:image

ボディ側をどうするかも決まらないのに、シャーシ側の配線もいったんバラしました。あぁ、もうどうすれば良いのか。。。


f:id:itmk4913:20221229132302j:image

あーでもない、こーでもないと悪戦苦闘の末、シャーシ側のコードをまとめ直しました。余ったコードをなるべく横へ横へと逃がすことで、これまで気になっていた、ボディを載せたときにコード類を押し潰していた感じがなくなりました。


f:id:itmk4913:20221229150428j:image

お昼休憩をはさんでボディ側のコードをまとめ直しました。グルーガンであちこち固定して、見た目は悪いけど、シャーシへの着脱はやりやすくなったはずです。


f:id:itmk4913:20221229152341j:image

コードがまとまったのでボディをシャーシに載せました。うん、前よりも全然ボディの着脱がラクになりました。見た目は何も変わりませんが、コードの取り回しとか考えずに気軽に遊べるようになったので大満足です。

GF-01×WW2×4WDS ちょっと退化?

どーも!"作るの9割走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる今日もラジコン日和のおーちゃんです。


f:id:itmk4913:20221225184308j:image

今日は超久しぶりにこのコ(↑)。ワイルドウイリー2です。イーグルさんのライトユニット&ドライバーさんの首振りギミック&ステルスボディマウントでお気に入りのボディなのですが、ちょっと残念ポイントが出てきたので弄っていきます。


f:id:itmk4913:20221225194113j:image

一番の残念ポイントがコレ(↑)。ちょっとした衝撃ですぐにボディがズレちゃうんです。ステルスマウントの磁石が弱かった(涙)。


f:id:itmk4913:20221225194410j:image

あと、ステルスマウントの宿命ですが、マシンを持ち上げるときにこうやって(↑)持てないのも不便ですよね。そんな訳で元々"作るの9割走るの1割"のおーちゃんなのですが、このコに至っては、ただただホコリを被らせておくことになってしまいました。


f:id:itmk4913:20221225195934j:image

と言うわけで、今日はこのコをもう少し遊びやすくするために通常のボディマウントに戻そうと思います。ちょっと退化ですけど、いくら"作るの9割走るの1割"とは言ってもラジコンは走ってナンボですからね。まず、ステルスマウント用のボディ側の自作パーツを引き剥がしました。


f:id:itmk4913:20221225201221j:image

次に、ロールバーをいったん取り外します。ボディ製作時にボディマウント用の穴を塞いでいるので、穴をあけ直す必要があるのですが、ロールバーがあると作業のジャマなんですよね。


f:id:itmk4913:20221225205511j:image

穴あけうまくできました♪これさえうまくいけば今日の作業は終わったようなものですね。


f:id:itmk4913:20221225212210j:image

ロールバーをつけ直してボディの方はOKです。


f:id:itmk4913:20221225214122j:image

あとはボディマウントを付け替えるだけですが、その前にフロント用は短くカットしましょう。さらにこのあと角を丸く整えてから装着します。


f:id:itmk4913:20221225222040j:image

シャーシにボディマウントを取り付け、ボディを載せました。ステルスマウントから通常のボディピン方式に退化してしまいましたが、使い勝手は良くなりました。


f:id:itmk4913:20221225222347j:image

ワイルドウイリーは、やっぱりこうやって持ち運びたいですよね(笑)。


f:id:itmk4913:20221225222808j:image

あっ、そうそう。今日のブログタイトルを見て、「?」と思った方のためにご説明。このワイルドウイリー2ボディは、WR-02ではなくGF-01に載せています。そしてこのGF-01、4WDSに改造しております。めっちゃ小回りできますよー。

TA-02SW(改)×コミカルホットショット ボディマウントの改良②

どーも!"作るの9割走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる今日もラジコン日和のおーちゃんです。


f:id:itmk4913:20221117084509j:image

前回、ボディマウント一式の染色を試みたところ、ボディマウント本体は染まったけどステーにするプラバンがうまく染まらなかったところで終わっていた、TA-02SW(改)×コミカルホットショットのボディマウント改良企画。


f:id:itmk4913:20221117090738j:image

染まらないものは仕方がないので、塗装することにしました。100均のラッカースプレーですけど、そんなに目立つ場所じゃないからコレで良いでしょう。


f:id:itmk4913:20221117130954j:image

裏面が乾燥したので割り箸を貼り替えて表面を塗装しました。100均のラッカースプレー、難しいですね。ホビー用のものと比べて塗料がドバーっと出る感じで、どうしても厚塗りになりがちです。


f:id:itmk4913:20221120093801j:image

さて、塗料が乾いたのでボディマウントをネジ止めしました。うん、やっぱり黒で統一すると引き締まった感じがしますね。


f:id:itmk4913:20221120113044j:image

マシンにボディマウントを取り付けました。って、なぜフロントステーが白?


f:id:itmk4913:20221120113234j:image

ああ、忘れてました。今回、ボディの搭載位置を少しだけ後ろにするつもりでした。リヤはステーを逆向きに取り付けるだけなので同じパーツが使えますが、フロントは新しくステーを作る必要があったんです。


f:id:itmk4913:20221120113942j:image

え~、ほんの7mmほどボディを後ろに載せてみたんですけど、わかりますかね?自己満足の世界ですかねぇ(^^;


f:id:itmk4913:20221120115146j:image

ボディマウントの改良ができたので、ついでにバッテリーホルダーも弄っておきましょう。実はこれ、両面テープで仮止めしたっきりで本固定していなかったんですよ。


f:id:itmk4913:20221120130903j:image

本固定と言っても、穴2つあけてネジ止めするだけですけどね。


f:id:itmk4913:20221120132546j:image

バッテリーホルダーをマシンに取り付けました。フロント用のマウントステーが白いままですが、ボディを載せたら見えないし、アッパーデッキ的なやつとバッテリーホルダーとボディマウント(のステー)を一体化したパーツも作れたらなあなんて思っているので、今日のところはこれでOKです。


f:id:itmk4913:20221120133845j:image

と言う訳でボディを載せてみました。搭載位置の変更は自己満足の域を出ませんが、ボディマウントを黒く染めたのは正解ですね。かなり気に入りました。


f:id:itmk4913:20221120134153j:image

リヤ側もいいですね、うん。


f:id:itmk4913:20221120134541j:image

さあ、次は何しよう?

TA-02SW(改)×コミカルホットショット ボディマウントの改良①

どーも!"作るの9割走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる今日もラジコン日和のおーちゃんです。


f:id:itmk4913:20221112214255j:image

今日はこのコ(↑)のお話です。おーちゃんお気に入りの1台、TA-02SW(改)×コミカルホットショット。バギー用のタイヤに変更してめっちゃカッコ良くなりました。


f:id:itmk4913:20221112214653j:image

ただ、ボディの搭載位置がちょっとだけ前すぎる気がするんですよねぇ。あと、切りっぱなし&黄緑のボディマウントもいただけませんねぇ。


f:id:itmk4913:20221112215024j:image

と言う訳で、ボディマウントを取り外しました。今日はこれを何とかします。


f:id:itmk4913:20221112235256j:image

まず、切りっぱなしだったボディマウントの先っちょを120番⇒400番の紙ヤスリで丸く整えました。


f:id:itmk4913:20221113103628j:image

次に登場するのがコレ(↑)。前にも何度か使った樹脂用染料SDNです。コーラじゃないですよ。
f:id:itmk4913:20221113104150j:image

この染料を火にかけて染めたいパーツをドボンして煮込んでいきます。


f:id:itmk4913:20221113104318j:image

これもいけるかな?溶けちゃいそうで心配だけど、イチかバチかやってみましょう。


f:id:itmk4913:20221113104648j:image

いかん、器のわりに染料が少ない。でもこれしかないので・・・


f:id:itmk4913:20221113104854j:image

ザルを外して直接ドボンしました。底に沈んだパーツが溶けそうで心配ですが、まあ混ぜ混ぜしながらやれば大丈夫でしょう。


f:id:itmk4913:20221113105806j:image

10分くらい煮込んだでしょうか。ボディマウントの方はあとひと息です。マウントのステーにするプラバンが染まりませんねぇ。


f:id:itmk4913:20221113112920j:image

ボディマウントはともかくステーはいくら煮込んでも染まらないので、諦めて中性洗剤で余分な染料を洗い流してきました。


f:id:itmk4913:20221113114133j:image

今日はほかにもやりたいことがあるので、ここまでです。う~ん、中途半端だなあ。

東京マルイ コルトパイソン357マグナム

どーも!"作るの9割走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる今日もラジコン日和のおーちゃんです。


f:id:itmk4913:20221224141416j:image

今日はラジコンを離れて、このブログ初のエアガンです。おーちゃんが30数年ぶりに購入したのは、東京マルイさんのコルトパイソン357マグナムです。シティハンターの冴羽獠 が愛用している銃ですね(今回のは冴羽獠 モデルではありませんが。)。


f:id:itmk4913:20221224142615j:image

さっそく開封!おぉーっ、カッコイイ!!いつものラジコンネタでは"作るの9割走るの1割"のおーちゃんですから、エアガン も"作るの9割撃つのは1割"といきたかったのですが、最近は自分で組み立てるプラモデル式のエアガンって売ってないんですよねー。


f:id:itmk4913:20221224143315j:image

手に持ってみた感じはズッシリと重く、シティハンターになった気分・・・まではしませんがワクワクしますね(^^


f:id:itmk4913:20221224143750j:image

カートリッジは2色に塗り分けられており、見た目はなかなかカッコイイですよ。おーちゃん、エアガンは全くの素人なのでパーツの名称がわからないのですが、カートリッジの底面に「357MAGNUM」の刻印が施されているのもイイですね。


f:id:itmk4913:20221224144719j:image

カートリッジにBB弾をセットしました。お試し用に?100発ほどのBB弾が付属していたのですが、いきなり床にぶちまけてしまい、1発も打ってないのに、かなり減らしてしまいました。たぶん20個くらいベッドの下に転がり込んでいます(^^;


f:id:itmk4913:20221224145216j:image

シリンダーにカートリッジを装填しました。リボルバーはこの瞬間が楽しいですよねー♪


f:id:itmk4913:20221224150800j:image

では、いよいよ打ってみますよー。事前にYouTubeでお勉強していたとおり、ハンマーは子供にはやや重いかな?くらいの感じです。あっ、そうそう。このエアガンは10禁です。まあ確かに、ほとんどのパーツが樹脂製でオモチャと言えばオモチャなのですが、10歳未満の子供に持たせるのはちょっと危険だなと思います。


f:id:itmk4913:20221224150832j:image

的はカレンダーの裏に適当な円を書いて段ボール箱に貼り付けたものです。プロキャッチターゲットでしたっけね?BB弾がくっつくやつ。あれが欲しかったんだけど、近所の模型店にはありませんでした、残念。


f:id:itmk4913:20221224153020j:image

さてさて、30数年ぶりのお座敷シューティングの結果は・・・?ほほっ、なかなかの腕前じゃないですか(笑)


f:id:itmk4913:20221224153434j:image

いやー、久々のエアガン楽しいですわー。子供のころ自分で組み立てたリボルバーは、組み方がヘタだったのかプラモデル式の限界なのか、玉が全然飛ばなかったのですが、このモデルはビシバシ飛びますよー♪

 

タミヤ MF-01Xのススメ

どーも!"作るの9割走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる今日もラジコン日和のおーちゃんです。メリークリスマス♪


f:id:itmk4913:20221221112519j:image

今日のネタは、またまたタミヤMF-01Xです。エクステンションパーツの組み換えで簡単にホイールベースを変更できる楽しいシャーシです。このシャーシは、おーちゃんがRC初心者さんにぜひオススメしたいシャーシです。


f:id:itmk4913:20221221113100j:image

タミヤさんの公式では、MF-01Xのホイールベースは210mm、225mm、239mmの3段階ですが、プロペラシャフトさえ自作すれば、エクステンションパーツの組み合わせ次第で170mmから254mmまで8段階のホイールベースが選択可能です。ホイールベースの選択幅が広がるということは、ボディ選びの幅も広がるということ。これは楽しいですよ♪ちなみに写真(↑)は、エクステンションパーツなしのホイールベース170mm、ベリーショートver.にジムニー(SJ30)ボディを載せた、おーちゃん最新のお気に入りマシンです。


f:id:itmk4913:20221221115215j:image
ホイールベースの変更が自在にできると言えば、TA-01・02シリーズもイイんです。構造的に前後のギヤボックスが独立しているので、シャーシとプロペラシャフトを自作することで比較的簡単にオリジナルのマシンを作ることができます。写真(↑)は、TA-02SW(改)コミカルホットショット、おーちゃんお気に入りの1台です。


f:id:itmk4913:20221221122324j:image

TA-02は「比較的」簡単にホイールベースの変更ができるのですが、シャーシを自作する必要があるので、そのための材料と、ある程度の工作技術がないと難しいです。けど、MF-01Xは超カンタン。キット付属のパーツを組み換えたら、あとはアルミ棒とかでプロペラシャフトを作るだけです。後輪駆動の2駆でも良いならプロペラシャフトさえ作る必要ありません。


f:id:itmk4913:20221221122944j:image

おーちゃんが初心者さんにMF-01Xをオススメするもうひとつの理由がコレ(↑)。サスアームです。左からMF-01Xのフロント用、MF-01Xのリヤ用、TL-01のリヤ用です。ポイントは真ん中のパーツ、MF-01Xのリヤ用なんですが、なんとこれTL-01のフロント用と同じパーツなんです。つまり、MF-01XにはTL-01のサスアームが使えるので、トレッドの変更もカンタンにできちゃうんです(アッパーアームの調整やドライブシャフトの交換が必要です)。


f:id:itmk4913:20221221125706j:image

「同じタミヤの製品だから、別に驚くことでもないのでは?」と思われるかもしれませんが、TL-01ってところがポイントなんです。TL-01のサスアームは、WR-02やGF-01と同じものです。そしてWR-02といえば、タミヤさんで最も売れているワイルドウイリー2ですよ。最も売れているマシンのパーツなら入手も簡単です。TL-01のサスアームが定価で900円、39mmのドライブシャフトが2本で600円ですから、2駆なら1500円、4駆でも2100円で簡単にワイド化できちゃいます。当然、WR-02CBやGF-01CB(コミカルグラスホッパー、コミカルアバンテなど)のサスアームも使えるので更なるワイド化も可能です。


f:id:itmk4913:20221221132141j:image

ホイールベースの変更に加えてトレッドの変更も比較的簡単となれば、遊びの幅がグンと広がりますよね。写真(↑)は、エクステンションパーツを全部使ってホイールベースを伸ばし、TL-01のサスアームでトレッドを広げ、CC-02のマッドブロックタイヤを履かせたシャーシにワーゲンオフローダーのボディを合わせてみたものです。冒頭にご紹介したジムニーと同じシャーシだとは思えないですよね。


f:id:itmk4913:20221221132939j:image

RCに慣れてくると新しいマシンが欲しくなりますが、新品購入するとなるとそれなりのお値段がしますし、保管場所の問題なんかも出てきますが、既存パーツの組み換えと最小限の追加購入で全くイメージの異なるマシンを製作することができるのは初心者さんにとっては大きなメリットだと思います。


f:id:itmk4913:20221221134205j:image

と言う訳で、タミヤMF-01X、オススメです!クリスマスプレゼントにいかがでしょうか。