どーも!"作るの9割走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる今日もラジコン日和のおーちゃんです。
ついに、とうとう、ようやくゲットしました!あこがれのホットショット・・・ってホットショットⅡじゃん。はい、ホットショットⅡ(2024)です。
いやぁ、ホントは赤いボディの初代ホットショット(の復刻版)を買いに行ったんですけど、近所の模型店で初代ホットショットが23,000円に対して、ホットショットⅡが21,000円だったんですよ。
だったらオイルダンパーが1本多いホットショットⅡの方がオトクじゃないですか!?(この時のおーちゃんは、この選択が後に沼になることをまだ知りません。)
初代ホットショットが発売された当時、タミヤ初の4WDバギーにめちゃめちゃ憧れたのですが、小学生だったおーちゃんには手が出るような金額ではありませんでした。
それに、フロントモノショック&スタビライザーは、走破性はともかくメッチャかっこいい!って思ったけど、子供心にもさすがにリヤはオイルダンパー2本の方がいいんじゃないの?と思いました。
なので今回もかなり迷いましたが、ホットショットⅡを購入することにしました。しれっと開封したけど、これだけでメッチャかっこいい!そしてメッチャわくわくします♪
ああそうか、2024ver.は塗装済みボディだったっけ。初代ホットショットのステッカーだけ取り寄せて、赤で塗装してソレっぽく仕上げようと思ってたけどムリなのね。でもカットラインがキレイだからいいか。
そして、おーちゃんの大好きなオーバルブロックタイヤと大径丸穴ホイール。タイヤはグリップがどうのこうのとか、ホイールは割れやすいとか言われてるけど、"走るの1割"のおーちゃんには関係ないです。カッコ良ければいいんです。
お次はサスアームなどのプラパーツ一式。最近は小さなバンパーが主流のようですが、この「TAMIYA」のバンパーが良きです♪そして、当時は珍しかった赤いアップライト。これにもあこがれました。
そしてナニコレ?この箱ムダにカッコイイんですけど。昔のキットはこういうところがワクワクさせてくれましたよね。おーちゃん、マシンを組み立てたあと、こういう箱も捨てられないんですよねー。
箱の中身は主に金属パーツでした。現代のマシンと違って作りが複雑で金属パーツが多いですね。車重が重いのも批判されていたホットショットですが、それもおーちゃんには関係ないです。おっ!懐かしのスチールアンテナも入っていました。
さてさて、憧れのホットショット(Ⅱだけど)を手に入れて大興奮のおーちゃん、"作るの9割走るの1割"とはいえ、ラジコンは走ってナンボだととも思っていますので、このまま所有欲を満たしただけでは終わりません。オプションパーツなどの準備が整ったら子どもの頃の思い出を語りつつ、組み立てて行きますよー。
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