今日もDT-02。前回の続きですね。
どーも!"作るの9割走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる今日もラジコン日和のおーちゃんです。
前回、スーパードラゴンボディのリヤ側を2cmほど低く搭載することに成功した、おーちゃんお気に入りのタミヤDT-02。
ところが、今度はホーネットボディがダンパーステーに干渉して載せられないという結果に(涙)。このDT-02はスーパードラゴンとホーネットの二刀流なので、これはどげんかせんといかんとです。
と言うわけで、ダンパーステーに干渉する部分をカットしました。元のデザインを大きく損なうことなく、イイ感じでカットできたのではないでしょうか。
マシンに載せるとこんな感じ(↑)。ちょっと大きくカットしすぎたかな?けど、黒いボディに黒いダンパーステーだから、カットした部分がヘンに目立つこともないですね。そうそう、今日のテーマであるボディの搭載位置ですが・・・
こっちがカット前(↑)。
こっちがカット後(↓)。
写真の角度がやや違うので比較が難しいですが、カット後の方がサーボのクルクルコードが見えにくくなっているので、ボディの搭載位置が低くなったのがおわかりいただけると思います。
あとは、ホーネットver.にしろスーパードラゴンver.にしろ「具」が丸見え問題をなんとかしなきゃですねぇ。まあ、それはおいおい。